2022｜高知県内の部分矯正！おすすめポイント・料金まとめ

あけぼのちょう　高橋歯科では複数の矯正方法を取り扱っていて、部分矯正*のほかマウスピース型の装置による矯正治療*も行っています。これは透明なマウスピースを装着して歯列を整える方法で、すべての患者さんに対応できる治療方法ではありませんが、自身の手で装置を取り外せることから食事や歯磨きを普段通りに行えるのがメリットです。また、マウスピース矯正とワイヤー矯正*を組み合わせるハイブリッド矯正*も対応しています。

あけぼのちょう　高橋歯科では、患者さんに合わせた食事のとり方をアドバイスしています。歯列矯正の方法によっては硬い食べ物などを避けるべき時期があり、粘度の高いもの、付着しやすいものを食べると装置が壊れてしまう可能性もあります。また、身体全体を考えた歯科診療を行っていて、麻酔が必要なら事前に血圧や心拍数などを調べたり、歯に必要な栄養素が不足していればそれを補う治療を提案したりしています。 あけぼのちょう 高橋歯科の詳細ページへ

矯正治療を検討している患者さんの中には、できれば目立たない装置を使いたいと考えている方もいます。おかだ歯科クリニックでは、このような方も取り組みやすい矯正装置を用意しています。具体的には、歯の色に溶け込むような見た目のブラケットや、歯の裏側から取り付ける装置、透明なマウスピースなどです。見た目が気にならない矯正装置を使うことは、治療中のストレス軽減にもつながります。

おかだ歯科クリニックでは、アンカーインプラントを使ったインプラント矯正*にも対応しています。これは、矯正のため一時的にお口へ埋め込む小型のインプラントです。アンカーインプラントを基点とすることで狙った歯が動かしやすく、前に出てしまっている歯を後ろへ引っ張る際に使用されることが多い方法です。なお、どの方法が適しているかは口内の状況を見たうえで提示しています。 おかだ歯科クリニックの詳細ページへ

岡本歯科では、全体矯正*と部分矯正*どちらにも対応しています。部分矯正については3ヶ月から1年ほどの治療期間を目安としていて、月に一度通院するペースです。治療方法の詳細や費用・期間については、担当歯科医師がしっかりとコミュニケーションをとり説明してくれるので、疑問や不安を残さず矯正治療に臨めるのではないでしょうか。なお、大人だけでなく子供を対象とした歯の矯正も取り扱っています。

岡本歯科は、段差がないバリアフリー設計の建物です。入り口にはスロープがあり、車いすの利用者やベビーカーを押して通院する親御さんも通いやすく、院内には土足のまま入ることができます。また、院内感染リスクを抑えることに力を入れています。衛生管理に必要な設備を整えて、交換可能なものは患者さんごとに取り換えています。このように、患者さんが不安なく過ごせるよう空間づくりに努めている歯医者さんです。 岡本歯科の詳細ページへ

六泉寺歯科の矯正歯科では、部分矯正がメインとなります。部分矯正は見た目を整えることが主な目的で、全体矯正のように噛み合わせの調整は難しく適用可能な症例が限られますが、全体矯正と比べて「治療期間が短い」「治療費を抑えられる」といったメリットがあります。なお、六泉寺歯科は美容診療にも力を入れている歯医者さんです。部分矯正と合わせて歯の色味を明るくするといった選択も可能です。

部分矯正で見た目が整っても、虫歯や歯周病を放置していたら歯を失ってしまうこともあります。そうならないために必要なのが定期検診で、六泉寺歯科では3ヶ月に一度の受診を推奨しています。日々のセルフケアに加えて、定期的に歯医者さんでクリーニングしてもらうことが虫歯や歯周病の予防につながり、万が一疾患になってしまっていても初期段階で発見できれば治療のリスクを抑えることが可能です。 六泉寺歯科の詳細ページへ

こまつ歯科クリニックでは、部分矯正*の治療期間を2ヶ月から1年ほどで設定しています。矯正治療は、予定の位置に歯が動いたら終わりではなく、元の位置へ後戻りしないよう保定する期間が必要です。治療開始から保定期間が終わるまでは定期的な通院をすることになり、その点、こまつ歯科クリニックは電車と車どちらでも通えるので、継続しやすいのではないでしょうか。

こまつ歯科クリニックが大切にするのはインフォームドコンセントです。インフォームドコンセントとは、患者さんにきちんと説明し、その内容で納得・同意してもらったうえで治療を行うことです。説明の際、治療内容をわかりやすく伝えて、複数の選択肢があればそのすべてのメリットとデメリットを共有しています。そして、患者さんからの質問に答えながら診療を進めています。 こまつ歯科クリニックの詳細ページへ