【2022年】浜松市のマウスピース矯正！料金表や治療内容も掲載

マウスピース矯正とは、マウスピース型の矯正器具で歯並びを整えていく方法のことで、素材が透明なため目立ちにくいのが特徴です。
また、固定式の矯正とは違い治療期間中でも自分で取り外せるため、食事やお口のケアがしやすく、虫歯や歯周病になるリスクを抑えやすいというのもメリットのひとつです。
なお、マウスピース矯正では対応できない症例や一部分だけ矯正したい場合は、ワイヤー矯正*や部分矯正*といった選択肢もあります。

マウスピース矯正を行うにあたり、歯の型取りが必要です。
型取りの際に印象材という樹脂を使用する場合、口の中に異物がある状態で待つ必要があり、不快感を伴うことから苦手に感じる方は少なくありません。
そのためかえで歯科クリニックでは、3D口腔内スキャナーを使用し型取りをしています。
3D口腔内スキャナーによる型取りなら印象材は不要で、採取したデータを使い治療開始から治療終了までをシミュレーションすることもできます。

矯正治療は、器具の調整や経過を確認するのに定期的な通院が必要となります。
そのため、歯医者さんを選ぶ際は通いやすさも重要なポイントです。 かえで歯科クリニックは積志駅から歩いて7分の場所にあり、20台分の駐車場が用意されているため車でも通えます。
また、土曜日と祝日も矯正歯科に対応しているので、平日忙しい方も通いやすいのではないでしょうか。
なお、診療室は完全個室になっていて、周囲の視線を気にすることなく治療に専念しやすい環境です。 かえで歯科クリニックの詳細ページへ

マキタ歯科が提供する矯正治療方法は、マウスピース矯正*を含め複数あります。
それぞれのメリットとデメリットを考慮したうえで、費用面や治療中の見た目、歯並びの状態などに合わせ治療方法を提案しています。
どの治療方法でも共通し心がけているのが、できるだけ痛みを抑えることと短期間で終わらせることです。
患者さんの希望を大切に考える歯医者さんなので、遠慮せず相談してみてください。

マウスピース矯正で対応できる症例はワイヤー矯正*より限られてしまうことが多く、歯並びによっては選択できないケースもあります。
「それでも目立ちにくい矯正方法が選びたい」という方のため、マキタ歯科では裏側（リンガル）矯正*やハーフリンガル矯正*も用意しています。
歯の裏側に装置を付けるため目立ちにくく、リンガル矯正は上下どちらも裏側、ハーフリンガル矯正は上の歯のみ裏側に装着する方法です。
これらの治療方法は比較的費用の負担が大きく、治療期間も長くなる傾向にあり、そういった点も事前に説明してもらえます。

マキタ歯科では、矯正相談を無料で受け付けています。
詳しく調べるのに検査が必要となる場合もありますが、保険診療内で対応可能です。
また、矯正歯科だけに偏らず、歯科診療に幅広く対応できる点もマキタ歯科の魅力です。
矯正治療中は虫歯や歯周病といった歯のトラブルが発生しやすいですが、万が一の場合もすぐに治療へ対応することができます。
なお、トラブルを未然に防ぐため予防にも力を入れて取り組む歯医者さんです。 マキタ歯科の詳細ページへ