【おすすめポイントまとめ】稲毛駅周辺の矯正歯科！

千葉総合歯科稲毛 矯正歯科では、矯正中の見栄えを気にする方にも対応できるよう、矯正装置について工夫をこらしています。基本的な歯列矯正では、「ブラケット」と呼ばれる歯に直接つける装置と、「ワイヤー」を使用しています。これらの装置が金属製の場合、口腔内に存在すると目立ちやすく、恥ずかしく感じる方もいらっしゃるかもしれません。そのため、「透明度が高いセラミック製のブラケット」や「白いワイヤー」を使用することで装置を目立ちにくくしています。また、歯列全体でなく一部だけ矯正する「部分矯正」も取り入れており、こちらも目立ちにくくなっています。

矯正治療をしながら、虫歯治療や予防などの口腔内環境をケアしている歯医者さんです。矯正治療は矯正装置を長期間口腔内に装着するため、菌が繁殖しやすくなったり、ブラッシングがしにくくなったりすることもあります。千葉総合歯科稲毛 矯正歯科では矯正と並行したトータルケアをおこなっています。矯正を専門担当する歯科医師や、一般的な歯科治療をおこなう歯科医師などが、それぞれの分野に特化した知識を活かし口腔の診療をしています。

ただ治療（Cure）するだけでなく予防（Care）することが重要と考え、千葉総合歯科稲毛 矯正歯科では、10名もの歯科衛生士により、患者さんの口腔環境をケアしています。歯科衛生士どうしで高め合い、患者さんそれぞれの状態を把握し、虫歯予防システムを考えてくれています。例えば、患者さんに合った歯ブラシや、矯正治療中のケア法など患者さん各々の状態を考慮し、予防の仕方を伝えています。

本格的に治療がしたいという方だけでなく、矯正に興味があるという方のために、みかみ歯科医院では無料の矯正相談を受け付けています。治療法、治療期間や費用などを答えてくれるため、本格的に治療を考えている方には治療計画の参考になります。興味があるだけの方に対しても無理に矯正を勧めるような事はしていませんので、矯正への興味を持ってもらい、矯正を受けるきっかけになるとよいと考えている歯医者さんです。

患者さんのニーズに対応するよう、工夫し共に考える矯正治療をおこなっている歯医者さんです。みかみ歯科医院で採用している矯正方法は「ワイヤー矯正」です。これは、歯の一本一本に装置をつけてワイヤーで繋ぐことで矯正する方法です。この矯正では装置が外部から目立ちやすいのですが、目立ちにくくしてほしいという方には、白い矯正装置を使うこともできるようになっています。また、顎のスペースが不足している場合抜歯することもありますが、抜歯のメリット・デメリットを伝え一緒に考えて治療するようにしています。

患者さんに嫌な思いをしてほしくないと考え、みかみ歯科医院では専門用語を使ったよくわからない説明、納得できない治療、納得できない説明をしないように心がけています。例えば、専門用語はわかりやすい言葉に言いかえ、口頭の説明だけでなく口腔内カメラなどで実物を確認しながら患者さんに説明するようにしています。患者さんには笑顔で帰ってほしいと考え、このような工夫で治療をおこなっています。

歯並びや噛み合わせの悪さは、見た目だけでなく心身に悪影響を与えることもあり得ます。なかむら歯科では、歯列矯正を「心身ともに健康にする治療」と捉え治療をおこなっています。具体的な悪影響とは、歯周病や虫歯になりやすい、胃腸への負担、発音の妨げ、コンプレックスなどです。歯並びが悪いとブラッシングしにくさから口内環境が悪化し虫歯になりやすく、噛み合わせの悪さが噛み砕く能力を低下させ消化器官に負担となります。また、サ行やタ行の発音にも影響があり、見た目とともにそれらがコンプレックスにつながることもあります。

患者さんの予定や要望に合わせるため、なかむら歯科では、歯科医師から一方的な提案でなく、患者さんに合わせた治療計画を立てるように努めています。歯列矯正は長期間の治療になるため、患者さんとの会話を通し生活や予定なども把握し、患者さんの生活を優先させた診療スケジュールを取るようにしています。また、計画に患者さんの要望をきちんと反映させるため、アニメーションや口腔内カメラを用い視覚からわかりやすく説明しています。これらにより患者さんが理解・納得した治療をライフスタイルに合わせておこなえるよう計画しています。

患者さんとの頼りがいのある関係を大切にし、絆・共感・気づきの3つをテーマに治療をおこなっています。歯科治療はスタッフとの連携、すなわち絆が大事であり、これらが上手くできてないと患者さんも不安になります。また、患者さんと会話をするうえでも治療に対する気持ちの「共感」があるだけで、患者さんの印象は違います。細かいことに気付くことができる頼もしい歯科医師になれるよう心がけて診療をしています。