宮崎市内の小児歯科おすすめポイントまとめ！予約も可能

院長先生は日本小児歯科学会認定　小児歯科専門医、子供の歯科治療に尽力
院長先生は日本小児歯科学会認定　小児歯科専門医であることから、子供の治療に関して何でも相談することができます。子供の成長に合わせ、健全な発育を踏まえた治療にあたっています。スタッフは全員子供好きで子供の扱いに慣れており、やさしく接してくれるので、治療に対する恐怖や不安もやわらぎます。

子供のお口のトラブルを未然に防ぐために、予防歯科に力を入れています。定期検診では虫歯や歯肉の状態と、歯並びも確認します。2歳の健康診査が歯医者さんデビューという子供が多いことから、このころは歯医者さんに慣れるために簡単なことからトレーニングをしていきます。

院内はバリアフリー設計になっており、ベビーカーごと入室することができます。ゆるやかにカーブした建物とカラフルな英文字の看板はまるでアミューズメント施設のような外観で、子供にとって親しみやすい雰囲気があります。キッズスペースにはおもちゃがあり、待っている間も退屈しません。

はじめて歯医者さんに来る子供は「歯医者さんは嫌い」「こわい」というイメージを持っている方が多いです。そのため、子供が歯医者さんで楽しく過ごせるような工夫をしています。院内には遊具をたくさん置いたキッズスペースがあり、遊びながら治療を待つことができるようにしました。

また、車で通院される方が車からベビーカーを出しやすいように、駐車スペースは広めに設計しています。駐車場から診療室までは段差のないバリアフリー設計です。

お口のトラブルの治療はもちろん、お口のトラブルを未然に防ぐための予防歯科にも力を入れている歯医者さんです。

初診時には、応急処置を行い、痛みを取り除いたのち、1時間かけて患者さんの体調についてじっくりと確認を行います。患者さんのお口の状態や持病の有無を伺った上で、一人ひとりに適した治療を提案します。

患者さんのお口のトラブルを未然に防ぐためにも、定期検診でお口の状態をこまめにチェックする必要があります。定期的な通院をお願いするうえで、患者さんがお悩みを相談しやすいように一人ひとりに真摯に向き合うように心がけています。

大切なお話をする際にはしっかりと顔を見て、誠意を持ってコミュニケーションを取るように努めています。

歯科治療に不安や恐怖を覚えるのは大人も子供も変わりありません。子供の治療については親御さんと協力して、虫歯治療はもちろんのこと、虫歯予防の処置や、予防ケアについての指導やアドバイスを行っています。子供のお口の環境は成長とともに目まぐるしく変化するため、年齢や生え変わり時期などを考慮して、適した治療を行います。

室内は天井が高めで解放感があり、観葉植物やシックな色合いのソファなど、落ち着いた空間になっています。絵本や雑誌を揃えているほか、自由に飲めるウオーターサーバーも設置しています。診療室はパーテーションで仕切られているため、人目を気にせず治療に集中することができます。また診療台の目の前は窓ガラスになっており、外の景色を眺めながらリラックスできます。

院長先生は歯周病治療を得意としています。良い対策は、「自覚症状がなくても定期的に歯科を受診すること」です。重症化すると手遅れになるケースもあることから、定期検診で早期発見・治療を行うことが大切です。