情報が満載！大倉山駅周辺で矯正歯科をお探しの方へ

大倉山歯科では院長先生が矯正歯科を担当しており、治療で使用するマウスピースの作製も院長先生が行っています。そのため、型取りから1週間前後と比較的短期間でのマウスピースの作製が可能です。細かい調整や作り直しが必要な場合もスピーディーに対応できます。また、製造や流通のコストを軽減できることから、治療費を抑えることにもつながっています。なお、作製するマウスピースは日本人の歯に合わせ薄めに仕上げられています。

矯正中であることを周囲に知られたくないと思う方が多いことから、できるだけその負担を軽減するため、大倉山歯科では、治療期間を長引かせないことと目立たない治療であることにこだわっています。なお、マウスピースは決まった時間装着する必要があり、自己管理が重要となるため、人によっては性格に合わないケースもあります。そういった患者さんの場合は、舌側の歯にブラケットを取り付ける裏側（リンガル）矯正*へ移行することもできます。

治療の過程とゴールをしっかり共有するために、カウンセリングと治療計画の提案にじっくり時間をかけています。それは患者さんが理解・納得したうえで治療をすすめるためであり、納得しているからこそ結果につながると考えているためです。患者さんが説明の内容をイメージしやすく、きちんと理解できるように、レントゲンやCTの立体画像、矯正治療後の模型なども活用しながら説明しています。なお、カウンセリングは無料で受けることができます。