2022｜坂戸市の矯正歯科！おすすめポイントをまとめてチェック

おおば歯科クリニックでは、骨格的な問題がある場合を除き年齢・性別問わず矯正治療を提供しています。取り扱う矯正方法の中で特徴的なのがマウスピースと拡大床を併用する全体矯正*です。拡大床を使い歯並びのアーチ幅を広げることでスペースをつくり、仕上げとしてマウスピースを用いて歯並びを整えていく流れとなります。治療期間中は毎日決まった時間装置を装着しておく必要があるものの、食事や歯みがきのときは外せるので日常生活への影響は少ないと言われています。

おおば歯科クリニックの矯正治療は常勤の院長先生が担当しています。そのため「月に1回、決まった曜日のみ」といった制限がなく、診療時間内で予約を取ることが可能です。また、そのほかの歯科診療も取り扱っていることから、虫歯治療を並行して進めたり、矯正治療中のトラブルに素早く対応したりすることもできます。このように、一人の歯科医師が一貫して対応するトータルケアがおおば歯科クリニックの強みです。

北坂戸オレンジ歯科ではワイヤー矯正（全体矯正）*と部分矯正*に対応しています。ワイヤー矯正とは、歯にワイヤーを通すブラケットという装置を直接取り付ける方法で、もっともスタンダードと言える矯正治療です。装置が固定されているため、食事や歯みがきがしにくくなるというデメリットがあるものの、「装着時間を守らないといけない」といった自己管理が不要な点と適応可能な症例が多い点がメリットです。

北坂戸オレンジ歯科が大切にしていることは患者さんとのコミュニケーションです。中には「すべて知ったうえで治療に臨みたい」という患者さんもいるため、しっかりと事前説明を行い、場合によっては30分以上かけて話をすることもあるそうです。なお、事前説明はチェアサイドで行っていて、必要であれば模型やアニメーションといった視覚的なツールも活用し理解につなげています。「知らなかった」という後悔をしないためにもしっかりと話し合いましょう。

せと歯科クリニックではワイヤー矯正*と部分矯正*が提案可能です。部分矯正はその名前からわかる通り気になる箇所だけを矯正する方法で、主に前歯の治療に用いられています。装置を取り付ける箇所が限られることから噛み合わせの治療は難しいものの、全体の矯正治療より費用が抑えられることが多く、また、治療期間はワイヤー矯正が2年から3年なのに対して部分矯正は半年から1年半を想定しています。

せと歯科クリニックの矯正治療は、まず相談を受ける段階からはじまり次に検査という流れです。矯正担当の歯科医師が治療に関する説明をわかりやすく行い、カウンセリングで不安や疑問に前もって答えています。月末と指定はあるものの日曜日が矯正日となるので、平日はお仕事で忙しい方、週末なら家族に子供を任せられる親御さん、学生の方なども矯正治療に取り組みやすいのではないでしょうか。

共立歯科医院は複数の矯正方法を用意している歯医者さんです。その中には装置が目立ちにくい方法もあり、裏側（リンガル）矯正*やハーフリンガル矯正*はワイヤー矯正*と同じくブラケットを使用するものの、取り付け面が裏側になるため装置を歯で隠すことができます。また、ワイヤー矯正で治療をスタートし、ある程度歯並びが整った時点でマウスピースに切り替えるハイブリッド矯正*も取り扱っています。

共立歯科医院の矯正日は月に1度ですが、それ以外の日にほかの歯科医師へ相談することもできます。「自身の歯並びは治療できるのか」「そもそも治療の必要があるのか」といった根本的な疑問点をまずは常勤の歯科医師へ相談し、治療が必要となった時点で担当の方を案内してもらうのも良いでしょう。こちらでは部分矯正*も扱っているので、軽い症例から大きく歯を動かす症例まで幅広く対応できるのが魅力です。