予約もできる！栄駅（名古屋）の矯正歯科のおすすめポイントまとめ

栄スワン歯科・矯正歯科で取り扱う矯正治療メニューの一つに、歯の裏側に矯正装置を取り付ける裏側（リンガル）矯正があります。歯の表側に矯正装置を取り付けるワイヤー矯正より目立たず、周囲から見て矯正治療中であることがわかりにくくなっています。そういったメリットがある反面、料金が高額だったり、舌が矯正装置に触れて傷ついてしまったりといったデメリットもあります。なお、通院期間や回数は表側の矯正と変わりません。

歯の表側に矯正装置を取り付けるワイヤー矯正に関して、栄スワン歯科・矯正歯科ではオプションメニューを用意しています。その一つが、透明度の高いブラケットと白色の素材でコーティングしたホワイトワイヤーを使用するもので、通常のワイヤー矯正より見た目が明るい印象となります。もう一つが、アンカープレートを使用し強い力で歯を動かすSMAP矯正用インプラント*です。こちらをワイヤー矯正と併用することで、治療期間の短縮が期待できます。

名古屋アリスデンタルクリニックでは、上下でブラケットの装着位置が異なるハーフリンガル矯正に対応しています。上の歯は裏側にブラケットを装着するため目立ちにくく、下の歯は表側にブラケットを付けるので舌が器具にあたりにくく違和感が少ないです。なお、料金は上下どちらも表側に矯正装置を装着するワイヤー矯正よりも高くなります。

名古屋アリスデンタルクリニックには、治療方針をしっかり説明することや歯科用レントゲンの使用、感染予防の対策、個人情報の保護といった四つの心がけがあります。治療方針の説明では、患者さんが納得のうえで治療を受けてほしいとの考えから、提案する治療方法ごとに特徴や料金、メリットとデメリットを説明しています。

浅見矯正歯科クリニックでは、複数の矯正治療メニューが導入されています。一般的なワイヤー矯正*をはじめ、歯の裏側に矯正装置を付ける裏側（リンガル）矯正*、上下異なった位置に矯正装置を装着するハーフリンガル矯正*、金属の器具を使用しないマウスピース矯正*、気になる箇所だけを矯正する部分矯正*があり、選択肢が多いため希望にあった治療方法を見つけやすいです。

こちらの歯医者さんでは、気持ちよくかめるかみ合わせを提供することを目標に矯正治療を行っています。また、目立ちにくい矯正装置の使用にもこだわっていて、歯の表側に矯正装置を装着する治療方法では、半透明ブラケットと白いワイヤーを導入しています。また、マウスピース矯正は透明のものを使用するため、こちらも目立ちにくい治療方法となっています。