山口県の矯正歯科のおすすめポイントまとめ

ひで歯科クリニックが患者さんと向き合ううえで大切にしていることは、やさしくていねいな診療とわかりやすい説明です。歯科医院に訪れる患者さんは不安を抱えている方が多く、その不安をそのままにしておくと恐怖心につながってしまいます。

そのためひで歯科クリニックではまず患者さんの要望や不安、治療に対する希望を伺い、それらを踏まえたうえで治療の流れを説明し、患者さんが納得できてから治療に入っていきます。

説明の際は口頭だけでなく、レントゲンや歯の模型、口内の写真などを活用し、目でみてわかるように工夫しています。また、通いやすい歯科医院であることも大切にしているため、診療室を完全個室として、相談はカウンセリングルームで行っています。

公園通り歯科は、マウスピース矯正*やセラミック製の器具を使ったワイヤー矯正*といった矯正治療だけでなく、虫歯や歯周病の治療など、一般的な歯科診療も行える歯医者さんです。

そのため、矯正治療前や治療中に虫歯が見つかった場合はすぐに対応することができて、歯並びだけでなく、お口をトータルに整えていくことが可能です。また、「矯正装置が壊れた」「装置で口の中が傷ついてしまった」といった急なトラブルもしっかり対応してくれます。

いとう歯科クリニックの矯正歯科は、その分野を得意とする歯科医師が担当しており、取り扱う矯正治療方法は多くの症例に対応できるワイヤー矯正*です。一般的なワイヤー矯正の場合、金属のブラケットが目立ってしまいそれを嫌がる方が多いですが、いとう歯科クリニックではプラスチックの透明度が高いセラミック製のブラケットを使用するため、金属のものより目立ちにくくなっています。

なお、矯正歯科は月に1度の診療となりますが、「装置が壊れた」といった急なトラブルについては院長先生がすぐに対応してくれます。

ワハハキッズデンタルランド＆おとな歯科で行っている矯正治療は、マウスピース矯正*です。これは、患者さんに合わせて作製したマウスピースを1～2週間ごとに交換し、ゆっくり歯を動かしていく矯正治療方法で、金属アレルギーの心配がなく、ワイヤーを使う方法より痛みや口内トラブルが少ないと言われています。

また、ホワイトニングを併用して行うことができるのも大きな特徴です。

徳久歯科クリニックでは、さまざまな矯正治療方法を用意しています。歯の表側に装置を付けるスタンダードな表側（ラビアル）矯正*、気になる箇所のみにアプローチする部分矯正*、歯の裏面に装置を付けるため目立たない裏側（リンガル）矯正*、金属の装置を使用せずメタルフリーで行えるマウスピース矯正*などがあります。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、自身の希望と合うものがどれか歯科医師に相談してみるといいでしょう。

あいおい歯科・インプラント矯正クリニックは複数の矯正メニューを導入していて、そのなかには矯正期間を短くしたい方に向けたオプションメニューも用意されています。たとえば、歯の脇骨に小さな装置を埋め込み歯に力をかけていく矯正用インプラントアンカーや歯茎の一部を切開し、歯を支えている顎の骨に切り目を入れ、歯が動きやすい状態をつくるコルチコトミーなどがあります。これらは通常の矯正治療メニューにプラスして行うものであり、部分矯正にも併用可能です。

いのうえデンタルクリニックでは、インフォームド・コンセントにのっとり、治療方針や治療内容を十分かつわかりやすく説明し、患者さん自身の自主的な同意を得たうえで治療を行っています。現在の口内状態を確認したうえで、「どういった治療法があるのか」また、「その治療のメリット・デメリット」についてもわかりやすく丁寧に説明してくれます。

のうみ歯科・キッズデンタルクリニックでは、矯正治療に関する相談を受け付けています。また、治療費の話やお口の悩みなど、他人に聞かれたくない内容も気兼ねなく話せるようにと、個室のカウンセリングルームで行っています。なお、お支払い方法は現金以外に低金利の院内ローンも用意されているので、ご希望の方は相談してみましょう。