横浜市の裏側矯正おすすめポイントまとめ！予約もできる

裏側矯正を初めて受ける患者さんの中には、どのような治療になるかわからず心配しているかたも少なくありません。サン横浜歯科矯正クリニックでは、矯正のカウンセリングに30分から40分ほどの時間をかけているため、患者さんのこのような心配も減らしやすくなっています。目立つ装置を付けたくないというかたには、裏側矯正のメリットやデメリットも含めて説明を行っています。

サン横浜歯科矯正クリニックでは、歯列矯正のアフターフォローも行っています。歯列矯正によって歯並びを整えても、歯の根の骨などは不安定な状態の場合もあります。そのため、動かした歯が元の位置まで戻ってしまう可能性もゼロではありません。このような歯の後戻りを防ぐために、リテーナーと呼ばれる保定装置を使って矯正が無駄にならないようにしています。

たけのうち矯正歯科では、2種類の裏側矯正に対応しています。一つは上下ともに歯の裏側に器具を固定するリンガルブラケットです。もう一つは、上の歯は裏側、下の歯は表側に装置を取り付けるハーフリンガルブラケット*で、上下ともに裏に装置を取り付ける場合よりも費用を抑えられます。患者さんの希望に応じて、これらの治療方法を提案しています。

裏側矯正をする場合、治療中の痛みを心配しているかたもいます。歯列矯正では装置を固定して歯を動かすため、痛みや違和感が生じる可能性もあります。たけのうち矯正歯科では痛みが出た場合に、できるだけ早く矯正装置を調整する対応をしています。また、お口の状態によっては動かす力が弱い装置を使って、痛みを抑える場合もあります。このような取り組みにより、なるべく痛みに配慮した治療を行えるようにしています。