横浜市中区の小児矯正！駅近な歯医者さんのおすすめポイント

生え揃った歯並びを整える成人矯正とは異なり、顎の成長にあわせ正しく歯が並ぶスペースをつくるのが小児矯正（1期治療）の目的となります。横浜市・中区阪東橋歯科クリニックでは、1期治療として床矯正*を行っており、着脱式の装置を装着し顎の骨を横方向へ広げ、永久歯が正しく生えるスペースをつくっていきます。なお、着脱式であることから歯磨きや装置の掃除がしやすく、装置自体が目立ちにくいため、治療中の見た目を気にするお子さんでも取り組みやすいのではないでしょうか。

歯科医院に対してお子さんが苦手意識を持ってしまうと、通院や治療が苦痛となってしまうことから、横浜市・中区阪東橋歯科クリニックでは子供のペースにあわせた治療を心がけています。世間話を交えながら簡単なことからスタートし、お子さんが嫌がる場合は無理に治療はせず、「できたことは褒めて伸ばす」をモットーにゆっくりと手順を踏んでいきます。院長先生自身も子供を持つ親であり、保育園での診療も担当していることから、子供の対応に慣れています。

矯正治療の場合、治療期間が長期となるケースが多く、その間は定期的な通院が必要です。そこで気になる「利便性」ですが、横浜市・中区阪東橋歯科クリニックは駅から徒歩3分と近いほか、平日だけでなく土曜日も診療を行っています。付き添いが必要な間は週末に、子供がひとりで通えるようになったら学校のあとに、といったスケジュールも立てやすいです。また、診察が終わる時間を前もって教えてもらえるため、お子さんの診療中、親御さんは外出することも可能です。