北区にある歯医者さん！日曜日に受診できる医院も！

海を連想させるこだわりのインテリアを配置し、院内の雰囲気づくりを行っています。インテリアには、ガラスの置きもの・絵画などさまざまあり、美術館のような空間を整えています。

空間へのこだわりは、院長先生の趣味である「スキューバダイビング」や「渓流釣り」などがアイデアのもととなっています。

また、院内にアロマの香りを漂わせているので、リラックスして過ごしやすいです。

院内感染を防止するため、衛生管理に力を入れています。
使用済みの器具には、滅菌パック・滅菌器を使用し、細菌を死滅させています。歯石をクリーニングする器具など細かい器具もしっかりと滅菌処理し、清潔な治療環境を整えています。

また、不安なく治療を受けてもらえるよう、患者さんが使用するコップ・エプロンには使い捨てタイプを採用しています。

麻酔方法を工夫し、痛みの少ない施術を行うよう努めています。麻酔注射の前には「表面麻酔」を塗り、しばらく置いて歯茎をまひさせています。感覚の鈍くなった歯茎に、針の細い注射器で施術することで、麻酔時の痛み軽減につなげています。

さらに、注入時の刺激を抑えられるよう、麻酔液はあらかじめ人肌に温めています。患者さんに声をかけながら、無理なく治療を進めているので、歯医者さんが苦手なかたも通いやすいです。

患者さんのお口の健康を守るため、予防を大切にしています。
お口の状態をチェックする際には、歯茎が出血していないか、歯茎の深さはどれくらいか、などを確認しています。目で見えない部分にはレントゲンなどを活用し、一人ひとりを詳しく把握することで、より良い口腔ケアにつなげています。

また、お口の中の写真を見せてもらえるので、口腔ケアへの理解を深めやすいです。

カウンセリングをしっかりと行い、診療への理解を深めてもらうようにしています。診療内容を説明する際には、大画面のモニターで検査画像を見せているので、お口の状態を把握しやすいです。具体的にイメージできるよう、アニメーションを使って説明することもあります。

口内環境に対する理解促進を図ることで、治療へのモチベーション向上につなげています。

平日に夜21時まで診療しているので、「仕事で帰りが遅くなってしまう」というかたも通いやすいです。平日に受診できない場合には、土曜日・日曜日に行くことができます。土曜日・日曜日も夜21時まで診療しているため、受診のタイミングを見つけやすいです。

また、アクセスしやすさも特徴で、埼京線「赤羽駅」から徒歩1分の場所にあります。ショッピングモール内に位置しているので、受診の前後に買い物を楽しむこともできます。

予防歯科として、患者さんのお口の健康をサポートしています。セルフケアと歯医者さんでのメンテナンスを組み合わせることで、虫歯・歯周病の予防につなげています。

また、メンテナンスを担当する歯科衛生士は、患者さんごとに固定して対応しています。毎回同じ歯科衛生士とコミュニケーションをとれるので、相互関係を深めやすいです。

「歯を削るときの音が苦手……」いう患者さんに配慮し、音や振動を抑えられる「5倍速コントラアングル」という器具の導入をしています。「5倍速コントラアングル」には、歯の削る量を調整しやすい、という特徴もあるので、歯を大切にした治療にもつなげられます。

ほかにも、「歯科用CT」「マイクロスコープ」といった医療設備を備え、より良い治療環境を整えています。中でも「歯科用CT」は、口腔内を立体的に確認できるので、詳細な診断が必要な際に役立ちます。

ベビーカー・車いすを使用するかたに配慮し、院内にバリアフリー設計を採用しています。ベビーカーのまま診療室に入れるので、赤ちゃん連れのかたも通いやすい環境です。

さらに、一つひとつ診療台をパーティションで仕切ることで、ほかの患者さんから見えないようにしています。清潔感のある、明るい雰囲気の診療室なので、リラックスして治療を受けやすいです。

歯科医師・歯科衛生士・スタッフによる、サポート体制を整えています。予防歯科では、歯科衛生士による口腔ケアや、歯磨き方法の指導が受けられるので、より良い口内環境を目指せます。

また、スタッフの接遇面にも気を配っていて、患者さんをあたたかく迎えることを意識しています。説明を担当するスタッフも配置することで、治療内容への理解を深めやすくしています。

患者さんの考えを尊重した、オーダーメードな診療を行っています。治療の選択肢が複数ある場合には、それぞれの長所・短所をしっかりと伝え、患者さんに確認をとっています。コミュニケーションを重ねながら診療を進めてもらえるので、自分に合った治療を目指せます。

また、対話によって生活背景も把握することで、症状の原因の特定にもつなげています。

患者さんに理解を深めてもらえるよう、わかりやすい説明を大切にしています。説明するときには、お口の中の写真を見せながら伝えているので、自分の状態を把握しやすいです。説明内容に合わせ、スライド動画を用いることもあります。

また、患者さんへ親身になって対応しているので、わからないことを質問しやすいです。