【鹿児島市エリア】二中通駅ではじめる小児矯正｜予約カンタン

小学校高学年から中学校へ進学する時期になると、目立たない矯正装置を希望するケースが多くなります。そこでよしどめキッズデンタルランドでは、顎の成長が終わる時期からマウスピースによる矯正治療*へ移行しています。使用するマウスピースは透明で目立ちにくく、食事や歯みがきのとき取り外せるため、日頃のセルフケアがしやすいです。部活動で運動をしているお子さんや、吹奏楽部で口を使う楽器をされているお子さんも取り組みやすい矯正装置です。

よしどめキッズデンタルランドでは、診断を行うのに3Dスキャンを使用しています。3Dスキャンを使うことでシミュレーションが可能となり、歯の動き方やおおよその治療期間がわかります。なお、診断は5～10分と短時間で行えるほか、検査にともなう痛みがないので、お子さんは怖がらずに検査が受けられるのではないでしょうか。そのほか、お口のなかや顔の写真撮影を行い、それらの結果をもとに治療方針や費用について説明しています。

矯正装置による治療と並行して、よしどめキッズデンタルランドでは舌の動かし方を訓練したり、姿勢を直すトレーニングしたりしています。これは、歯並びが乱れる原因として指しゃぶりや舌癖などが影響しているケースが多いからであり、例え矯正装置で歯並びを整えても、癖が残っていればまた乱れてしまう可能性が高くなってしまうからです。そういった原因を訓練し直すことが、歯並びを後戻りさせないことへつながります。