【駅近】札幌駅周辺の矯正歯科！通いやすさが魅力

歯に装置をつけて、ゴムでワイヤーと装置を固定する従来の治療方法では、装置と装置の間に摩擦抵抗があり、歯に過度な痛みがありました。こばやし矯正歯科クリニックでは、摩擦がほとんどないタイプの矯正装置を使用しています。摩擦が少ないことで、痛みを軽減できるだけでなく、従来の矯正装置より少ない力で歯を動かしたり、短い期間で治療したりできます。

歯の表側へ装着する矯正装置は金属製の細いワイヤーをイメージする人も多いことでしょう。多くの歯医者さんが使っているのはニッケルチタン製のワイヤーですが、 こばやし矯正歯科クリニックではヒートアクチベートワイヤーという素材のものを導入しています。これは従来のワイヤーよりも柔らかく、冷やすと変形し、温めると元の形に戻る、いわゆる形状記憶合金の一種です。そのため、矯正による痛みを感じた場合は冷たいものを口に含み、患者さん自身で痛みをやわらげることができます。

こばやし矯正歯科クリニックは、患者さんのライフスタイルや歯並びやかみ合わせの状態によって診療を行ってくれます。症状によって、目立ちにくい歯の裏側からの矯正や、歯の色に近いセラミック製のブラケットによる治療を選択してくれます。 仕事の都合などで、矯正装置が目立つことを気にされている人は、相談もできるので、ぜひ一度相談してみてください。

医療法人ハートフル会 すまいる歯科 札幌駅前ぺリオ・インプラント オフィスではマウスピース矯正を導入しています。以前はワイヤー矯正治療と併用をしなければ難しかった症状でも、このマウスピースだけで治療ができる症例が増えています。透明のプラスチック製のマウスピースを患者さんごとに作製し、食事や歯磨きの際には取り外しが可能な方法なのでワイヤー矯正に抵抗があるという方に向いている方法です。

矯正治療は歯を少しずつ動かすため、年単位で時間がかかります。医療法人ハートフル会 すまいる歯科 札幌駅前ぺリオ・インプラント オフィスで取り入れているラミネートベニア法は、歯の表面を薄く削り、そこにネイルチップのような薄い人工歯を接着します。歯の間にすき間のある、いわゆるすきっ歯などに有効です。歯を移動させることがないため、通常の矯正歯科より歯並びを整え、かつ歯の色を白くすることもできます。

医療法人ハートフル会 すまいる歯科 札幌駅前ぺリオ・インプラント オフィスでは、患者さんが治療に専念できるようにと、さまざまな部分で配慮をしてくれています。パウダールームが設けられているため、会社帰りやお出かけ前の診療でも身なりを整えることができます。また、一人がけのソファがうれしい待合室に、個室の診察室があったりと、快適さやリラクゼーションにも配慮してくれています。