土浦市の歯医者さん！土曜日の夕方まで診療に対応している医院も

いきなり治療を進めることはせず、じっくりと話を聞いて、患者さんごとに悩みや要望に合わせた治療を行っています。

体質や体調により麻酔をしたくないかた、逆に痛みが怖く最初から麻酔をしたいかたなど、同じ症状でも患者さんによって違う要望があるため、しっかりとコミュニケーションをとって、それぞれに合わせた治療をおこなっています。 

また、できる限り削らず、小さい範囲で治療をおこなうなど、患者さんが自分の歯で長く食事や会話をたのしめるように努めています。

衛生管理にしっかり取り組んでいる歯医者さんです。 オートクレーブという機械を使用して小器具にいたるまで滅菌しています。

また、エプロンやコップ、スタッフの手袋など、使い捨てにできるものは患者さんごとに取り替え、衛生面を気にされるかたの不安を軽減するよう努めています。 
医院で病気に感染しないよう衛生管理をしっかり行うことは、患者さん、スタッフ、医院を守ることを大切にもつながります。

治療の事前説明は、診療室から離れた個室のカウンセリングルームで行うので、繊細なお口のなかの情報やお話している内容をほかのかたに聞かれる心配がありません。
治療のリスクや費用についてしっかりと説明して、患者さんの疑問にも誠実に応えることで不安などを軽減し、納得してもらえるよう努めています。

また、初診時に撮影した写真や模型などを使って、しっかりと時間をとって説明しています。

院内に保育ルームを用意するなど、子供連れのかたに配慮した環境づくりを行っています。親御さんが治療を受けている間は、保育士が子供の面倒を見ているため、子供を預けてゆっくりと治療を受けられます。

こういった取り組みをしている歯医者さんなので、仕事や子育てに追われて忙しく、どうしても自身の健康を後回しにしがちな親御さんでも、歯の治療を受けられるようになっています。

麻酔を施す際に患者さんが痛みを感じにくくするための工夫をしています。
痛みをおさえるために麻酔をするのに、麻酔を打つときに痛みがあっては本末転倒なので、コンピューター制御による麻酔機を導入して痛みを軽減しています。

また、体温と同じくらいまで温めた麻酔液を使用するほか、痛点を意識して麻酔を打つなど、さまざまな痛みへの対策に努めています。

さらに、不安を払拭するためにしっかりとコミュニケーションをとるようにして、落ち着いて治療に臨める環境を整えています。

しっかりと衛生管理に取り組んでいる歯科医院で、患者さんごとに使用した医療機器の滅菌をおこない、超音波洗浄機で洗浄したうえで、オートクレーブで滅菌するという3ステップでの滅菌処理を導入しています。

さらに院内に滅菌に関するポスターを掲示することで、患者さんにも確認してもらえるようにしています。自分が「治療を受けたい」と思える歯科医院を目指し、歯科医師とスタッフ一同が高い意識を持って衛生管理に取り組んでいるので、落ち着いて受診しやすくなっています。